研修を受けてきました
こんにちは!わたブログです!
今日は会社で行われる若手成長力強化研修というものを受けてきました。
1年半ぶりに会う同期も多くて、仕事頑張ってるんだなぁとか、似たような悩みを持っている人も多いんだなぁと感じました。
今回の研修で1番感じたことは、
「上司、先輩からいかにフィードバックをもらうか」
ということを考えて行動していくことが大切だと感じました。
上司、先輩からのフィードバックの数=自分の成長
であると感じ、フィードバックをたくさん受けるためにはどのように自分は行動していくべきかということを考える初めてのきっかけになりました。
またコミュニケーションの取り方一つで、仕事の効率やモチベーションに大きく関わっているんだなと思いました。効率やモチベーションが上がるようなコミュニケーションの取り方をしていきたいです。
さらに行なったのが、会話から相手のニーズを汲み取るということです。
会話の中で聞き役に徹し、相手の感情に耳を傾けてニーズを引き出すことが非常に難しかったです。しかしやってみると今までに無いくらいの感覚で、相手の目線になって話を聞けている自分がいました。
これは仕事だけでなくプライベートでもコミュニケーションを円滑に進めるためには重要なことだと感じ、今後も実践していきたいです。
彼女と別れて絶望に立たされ気付かされたこと
こんにちは!わたブログです!
今日は前日のブログの続きです。
私は二年半付き合っていた彼女と別れました。
本当に辛くて、飯も食えない、夜も眠れない、何もやる気が起きない状態まで追い込まれました。
そこで私がとった行動は、周りの人に別れたと伝えて話を聞いてもらうこと、飲みに行く予定や泊まりに行く予定を作ることでした。
今回気付かされたことが2つありました。
①自分が人としてまだまだ未熟であったこと
②たくさんの人に支えられているということ
→自分も支える側の人間になりたい
①自分が人としてまだまだ未熟であったこと
別れの電話の時に言われた言葉を何度も自分の中で反芻し、自分は一体何がダメだったんだろうかとたくさん考えました。
たくさん考えて色々な人と話をさせてもらった結果、
一番思うのは相手の気持ちに立てて物事を考えられていなかったということです。
今相手はこれを言われてどう思うんだろう?
今相手はどういった気持ちなんだろう?
自分がこれをして相手に寂しい気持ちをさせてしまっていないだろうか?
などを考えている気持ちが少なかったと思います。
それを思った時に自分はまだまだ人として未熟な部分が多いなと強く感じました。
ただこれはネガティブに捉えているだけではなくて、この経験を通してこのことに気づけたのは良かったと思っています。
これからの人間関係や新しく付き合う人ができた時は絶対に同じ失敗はしたく無いし、反省点を生かして今後前に進んでいきたいなと思っています。
②たくさんの人に支えられているということ
今回の件でたくさんの人に別れたということを言わせてもらいました。
その時に何時間も話を聞いてくれたり、飲みに行こうやといってくれたり、泊まりに来いよと言ってもらえたり、時には厳しくも言葉をかけてもらえたりもしました。
本当に落ち込んでいるのを察してくれて、普段は二人で飲みに行かないような友達とも飲みに行く約束をしたりと、一気に周りの人たちのありがたみに気付かされました。
今までは正直何も考えることができていなかったけど、友人は本当に大切にしたいと思えました。
自分がうまく行かなかった時、辛い時、落ち込んでいる時に支えてくれる人は本当の友達なんだなってすごく感じました。
こんなにも優しくしてくれた事に感謝してもしきれないけど、自分と同じような事になってしまった人には全力で支えられる人間になりたいなと思っています。
今回の経験でもっと人間関係を大切にしていきたいなと思ったし、人としても成長できるいい経験だったんじゃ無いかなと今は少しずつ前向きに捉えています。
少しずつ乗り越えて前に進んでいきたいと思います
二年半付き合っていた彼女と別れました
こんにちは!わたブログです!
一昨日の私ごとの話ですが、二年半付き合っていた彼女と別れました。
大学時代のサークルの後輩です。
元カノとは二年半毎日電話をしていて、別れる前日まではいつもと変わらぬ感じで電話をしていました。
当日も変わらず電話をして、たわいも無い話をしていてその後こう言われました。
元カノ「今眠たい?(夜の11時半頃)」
私「全然眠たく無いよ」
元カノ「じゃあ話したいことがあるんやけどいい?」
私「なんか後ろ向きな話なんかな?いいよ」
元カノは自分のことを本当に好きでいてくれて、暗いトーンだったけどまだこの時点では別れを告げられるとは想像もしていませんでした。
元カノ「結論から言うと、、、(ここで間が空いて半信半疑ですが察します)
別れたいと思ってる」
私「(頭が真っ白になって何も言えなくなる)」
その後20分ぐらい私に対する不満や思うところを一方的に言われました。
その内容をざっくり分類すると三つ。
①私の性格
・話すときに高圧的で怖いときがある。
・私の気持ちを聞いてくれず、自分の価値観で判断して意見してくるときがある。
・自分が仕事で悩んでいるときに、悩みをあまり聞いてくれない
など
②私の趣味
・ヒッチハイク、バンジージャンプ、遊びサークルのような企画ごとなど、いろんなことに挑戦しているのはすごいけど、自分には理解しがたい趣味だった
③家庭事情(特に弟のこと)
元カノの弟は重度の障害があり、弟の将来のことを考えると不安な面がある。
弟に対する理解が乏しいと感じさせてしまったことが多かった。
たくさん言われたが、このような事を言われ続けました。
そこで私はこう聞きました。
「ちなみに新しく好きな人はいるの?」
「正直言うといる」
それを聞いたとき、別れる理由はそこじゃ無いん?と思いました。
けど元カノはその人と付き合うつもりは全く無いし、それが理由で別れたわけではなく上の三つが大きいとのこと。
「上の三つが原因で別れるんだったら、自分はそこを全力で直したいし、二年半の思い出をたった一時間の電話で終わらせたく無い」
「直接お互いの顔を見てお互いが納得した上で結論を出したい」
と言いました。
「正直今回で直ってくれるとは思えない。
デートの時にその時間を設けて直接言おうかと悩んだけど、お互いの顔を見て話すと自分の思いを全て伝えることができないと思う。」
そう言われました。
相手の意思が固く、何を言っても変わらないだろうと言うことがすぐにわかったので、あまり引き下がる気力も出ずに承諾しました。
電話中は普通に会話ができるものの、全身が痙攣状態となり、途轍もない拒絶反応が起こりました。
その日の夜は一睡も眠ることができず、次の日出社した時は先輩にその事を伝えました。
私の元カノのことを知っている先輩に別れたと会社の事務所で伝えた時に、涙が溢れ出してきてオフィスでぼろ泣きしてしまいました。
こんなに辛い経験を今までほとんど味わったことなく、私にとっては絶望的な出来事でした。
自分一人で抱え込むとどんどんネガティブになり、鬱のような状態になってしまうんじゃ無いかと思い、急遽予定を詰め込みたくさんの人に別れたことを話して聞いてもらおうと思いました。
職場の同期、チームの先輩、親など様々な人に伝えることで自分なりに溜まった感情を吐き出したかったんです。
今は予定をパンパンに詰め込んで、一人ぼっちで過ごさないようにしています。
この悲しみは計り知れないくらい大きいですが、自分の中で乗り越えていけるように毎日を一生懸命生きていこうと思います。
この経験は決してネガティブな経験だけでは無いなと少しずつ感じるようにもなってきて気付かされたことがたくさんありました。
それは次の記事で書いていきたいと思います。
夢をかなえるゾウの感想
こんにちは!わたブログです!
今日は夢をかなえるゾウのあらすじと感想を書いていきたいと思います。
夢をかなえるゾウのあらすじ
あらすじを一文で書くと、
ゾウの見た目をした神様「ガネーシャ」が冴えないサラリーマンを成功させるために、毎日課題を与えていくストーリー
です。
成功したいと思っているが行動できないサラリーマンの前に、何故か関西弁の神様が前に現れます。
与える課題が
「靴を磨く」
「トイレ掃除をする」
といった内容で、そんなことで成功するはずがないとサラリーマンが抵抗します。そこでガネーシャが何故その課題を出したのかを説明してくれます。
小説のようにストーリー形式で描かれている自己啓発本です。
夢を叶えるゾウの感想
初めてこの本を読んだ時は、正直ウケ狙いとかネタで書いている部分も多いのかなと思ってしまいました。
しかし数多くの本を読んできた今、ガネーシャの課題や言葉は確かに大切なことが書かれているということがわかりました。
一つ一つの課題が、今すぐにでも始められる習慣であるのがいいなと感じました。
私が最も印象に残った課題とガネーシャの言葉はこちらです。
課題:「1日何かをやめてみる」
言葉:「(時間が)パンパンに入った器から何かを外に出すんや。そしたら空いた場所に新しい何かが入ってくる。それは、勝手に入ってくるもんなんや。例えば、自分の周りで会社辞めた奴も、意外としぶとう生きてるやろ。それは、会社辞めることで空いた器に何か新しい仕事が入って来とるからやねん」
この言葉を受けて気付かされたのは、1日は24時間しかなく時間が有限であること。
貴重な時間を有意義に過ごすためには無駄な過ごし方を辞めて、自分にとって必要な過ごし方をしていくことが重要だと思いました。
例えば、仕事終わりにテレビをだらだらみること。これを習慣にしてしまうとあっという間に寝る時間になり、他に何もできずに終わってしまうということがよくありました。
そこでテレビを見ることを器から取り出して、その空いた器に本を読んだりブログを書いたりする新しい習慣を取り入れました。
今まで何も考えずに仕事以外の時間を過ごしていたのに対して、自分で考えて過ごし方を決めるようになり、主体的になれたのがいい変化だったと思います。
終わりに
この本を読んで実際に全て行動に移すことで成功するかはわかりません。
しかし、この本のように行動していけば人として確実に成長していくと感じられた本でした。
具体的な習慣を書いてくれていたので、まずは行動に移していきたいと思います。
パソコンでの時短テクニック
こんにちは!わたブログです!
皆さんは普段から仕事などでパソコンを使う機会は多いと思います。
今回はパソコンで簡単にできる時短テクニックをお伝えしたいと思います。
時短テクニック①:ショートカットキーを使う
コピーアンドペーストなどを行う時にショートカットキーを使用することはよくあると思います。それ以外にもかなり時短に使えるショートカットキーがいくつか存在するので、紹介します。
()の中はMacBookの場合です。
コピーする
Ctrl(Command)+C
貼り付けする
Ctrl(Command)+V
直前の操作を元に戻す
Ctrl(Command)+Z
上書き保存する
Ctrl(Command)+S
印刷する
Ctrl(Command)+P
全選択する
Ctrl(Command)+A(All)
ウィンドウの切り替え
Alt+Tab(Command+→)
デスクトップに戻る
Windows+D
このショートカットキーを駆使するだけで格段に作業効率がアップします。
時短テクニック②:一日一回以上使う言葉は単語登録
皆さんメールを打つときは毎回同じような文章はありませんか?
例えば、
「お世話になっております。○○株式会社の○○です。」
など。これを1から自分で打っていてはもったいないです。
よく使う言葉は単語登録を使って時短しましょう。
Windowsの場合
⇨「単語/用語の登録」
⇨「語句」欄に、登録する単語を入力
⇨「品詞」欄に表示される単語の品詞をクリック
MacBookの場合
デスクトップ左上のリンゴマークをクリック
⇨システム環境設定
⇨キーボード
⇨ユーザ辞書
⇨「入力」に打ち込む文字、「変換」に表示したい文字を記入
この登録を行えば、例えば自分の住所なども簡単な文字だけですぐに表示することができます。
この二つを使いこなすだけでかなり効率的にパソコン作業を行えます。
パソコン効率を上げる方法は他にもありますが、簡単に始められて最も即効性があるのがこの二つかなと思います。
早くて正確なタイピング入力を行うために
こんにちは!わたブログです!
1月にブログを始めて、現在は毎日記事を投稿しています。
毎日ブログを投稿するとなると、相当な文字数を打つことになります。そうなるとタイピングのスピード・正確さは非常に重要となってきます。
私は学生時代にタイピングが早くなりたいと思って練習してきたのですが、ブラインドタッチ(キーボードを見ずに打ちこむ)ができるようになったことでとても快適に文章を作成することができています。
また、タイピングは練習方法さえ正確に行えば間違いなく正確に早くなることができます。
今回はタイピング入力を早く正確に行うための方法を書いていきたいと思います。
基本のホームポジション
タイピングを早くするためにはキーボードを見ないで打つことが必要になります。そのためにもホームポジションを覚えて、どこのキーがどこにあるかを指の感覚で覚えさせる必要があります。
それではまず、キーボードのFとJを見てください。小さな出っ張りがあると思います。
Fには左手の人差し指、Jには右手の人差し指が来るように手を置いてください。
そして右手の中指はK、右手の薬指はLを置きます。左手の中指はD、左手の薬指はS、左手の小指はAが来るように置きます。
この位置に手を置いた状態がホームポジションと言います。
ホームポジション以外のキーボードを打つときは、上段の場合は基本的に左上に指を上げてタッチします。例えばEの場合左手の中指、Uの場合は右手の人差し指です。
下段の場合は右下に指を下ろすようにタッチします。
このように全てのキーにはどの指で叩くかが決まっています。そこを守りながらタイピングの練習をすることがまず大事になってきます。
タイピングの練習
ホームポジションを知った後は、それを徹底しながらタイピング練習していきましょう。
今までの我流の打ち方がある人も、ホームポジションを守って練習してみてください。
初めは速度がかなり遅くなってしまいますが、キーボードを見ずにホームポジションを守りながら打ち込んでいきます。
それを毎日少しずつでも繰り返せば着実にスピードアップしていきます。
実際私は、2.0回/秒(練習前)→1.61回/秒(練習開始時)→6.0回/秒(三ヶ月後)という感じでした。
この練習開始時の結果を見てもめげずに練習を続けることが一番大事なところかと思います。
タイピング練習サイトを利用する
ホームポジションを理解してからはひたすら練習あるのみになりますが、私が行っていたタイピング練習サイトとその特徴を紹介します。
①寿司打
私はこのサイトを最も利用しました。寿司が流れてきて画面から消えるまでに指定された文章を打ち込むゲームです。打ち込み切れればお皿ゲットでいくら分まで食べれたかで結果が出ます。
寿司打は一秒で何回叩けたかの結果が出るので、とにかくスピード重視!というスタイルで鍛えたい人はオススメです。しかしミスしてもあまり痛手のないゲームなので、正確さを習得するには不向きなゲームかもしれません。
②e-typing
早く正確にタイピングを鍛えるには最も適したタイピングゲームです。出てきたことわざ等を打ち込みスピード・正答率から点数を算出してくれます。
e-typingは一度ミスすると点数に大きく響いてくるので正確さを求めるには適していると思います。また、点数ごとにどの程度のレベルなのかがネットで上がっていたりするので、自分がどのくらい早いのかがわかります。そのため、モチベーションにも繋がりやすいです。
③皿打
皿打は皿に乗っているケーキ等の食べ物を虫が取ろうとしてきます。虫にはそれぞれ言葉が書いてあって、それを打ち込むと消えます。虫に食べ物を取られる前に倒せばクリア、虫に食べ物を取られてしまったらゲームオーバーという非常にゲーム性の高いタイピングサイトになります。
遊び感覚で楽しく練習したいという人にオススメです。
終わりに
タイピングを練習してきて感じたのは本当に練習しておいてよかった。。と思います。
その理由としては、仕事やブログ執筆の時短、タイピング時のストレス軽減が大きいからです。
快適にパソコンを使用していくためにも是非是非練習していきましょう!
iPhoneの便利技(文字入力)
こんにちは!わたブログです!
近年スマートフォンを持つのがもう当たり前になってきました。これまでのガラケーと比べて格段に便利になり、情報も大量に入ってきます。
スマホはパソコンとほぼ同等のことを行える上に、片手で収まるくらいのコンパクトさには驚いてしまいます。
堀江貴文さんは数多くの仕事をこなす多動力さで有名ですが、堀江さんは「スマホ一つで全ての仕事ができる」と言っているくらいです。
今私はiPhoneを使っていますが、そのくらい凄いものなら自分が知らない便利機能がかなりあるんじゃないかと思って調べてみました。
皆さんにも使える意外と知らなかった便利機能をここでは紹介していきたいとおもいます!
便利技①:同じ文字「ああ」等をすぐに入力する方法
アイフォン にしてからは皆さんフリック入力される方も多いんじゃないでしょうか。
フリック入力とは指で(例えば)「あ」を抑えて左にスライドすれば「い」になります。上にスライドすれば「う」、右は「え」、下は「お」ですよね。
この機能を使うと格段に文字入力が早くなるので、使っている人も多いと思います。
でも、「ああ」と打ちたい場合、「あ」を押した後にしばらく待ってからもう一回「あ」を押していませんか?
「あ」を連続して押すと「い」になってしまってどうしても時間がかかってしまいます。
そこですぐに「ああ」と打つ方法がこちらです。
「設定」→「一般」→「キーボード」→「フリックのみ」をONにする
このように設定を変えればフリック入力のみに対応するので素早く「ああ」と打つことができます。
便利技②:日付をすぐに入力する方法
今日の日付を打ちたい時
2019年1月15日
今日の日付を打ってみました。資料作成などでその日の日付を打つこともよくあると思いますが、皆さんはどうやって打ってますか?
数字の画面に切り替えて「2019」と打ち、ひらがな入力モードに切り替えて「年」と打っていては時間がかかってしまいます。
その日の日付を打ちたい時は「今日」と打って変換すれば、その日の日付が出てきます。「今日」だけなので格段に早くなります。
意外と盲点だった人も多いんではないでしょうか。
ちなみに「明日」や「明後日」、「昨日」なども同様に行えます。
誕生日などその他の日付を打ちたい時
7月10日
自分の誕生日を打ってみました。その日以外の日付を打ち込みたい時はこちらです。
「710」と打ち込んで変換すれば、日付が出てくれます。
これはアイフォン だけにかかわらず、マックブックなどでも変換してくれるので便利な機能になります。
便利技③:キーボードを左寄せにする方法
片手でキーボードを打ち込みたいけど、指が届きにくい、、、そう思って両手打ちしている人も多いと思います。
そんな時は、キーボード画面の一番左下にある「🌐」マークを長押しすると、キーボード設定等々が出てくると思います。その一番下にあるキーボードマークを押せば、左寄せ、中央、右寄せに変更することができます。
右手で文字入力を行う人であれば、右寄せを選べば片手で容易に文字入力を行えるので意外と便利な機能になります。
終わりに
アイフォンがあればもうなんでもできる時代になってきたなぁと思います。
便利な機能が山ほど詰まっているので、これをフル活用しないと非常に勿体無いなと思うようになりました。
便利な機能をフル活用してより生活が快適になるように、また時短をしていけるような機能を今後も紹介していきたいなと思います。