わたブログ

日々の気づきを記していきます

6日間体調を崩しました

こんにちは!わたブログです!

お久しぶりです。かれこれ4ヶ月ぶりくらいの更新です。

 

最近体調を崩すことが多くなってきました。季節の変わり目で影響を受けやすいのでしょうか。。

 

①4月1週目は扁桃炎で40℃の熱を出し、この時は2日ほどでなおりました。

②その翌週(4月2週目)先輩から風邪をもらい、咳と微熱が出る風邪を一週間ほど引いてしまいました。

③連休明け1週目は肋骨が痛くなり、力仕事がままならなくなりました。

④連休明け2週目は扁桃炎を再発し、最高40.6℃の超高熱を出してしまいました。

 

人生最高の高熱に死にかけました。解熱剤を飲んでも39.5℃くらいまでしか下がらず、、、本当に苦しかったです。

元はと言えば、朝39.3℃の発熱をして扁桃炎だと分かったのですが、強行突破で仕事に向かいしかも肉体労働をしてしまったことが、解熱剤効かなくなるまで悪化させてしまった原因だと思います。

今思えば大反省です。。

 

水曜日には微熱に戻り仕事に復帰していましたが、病み上がりに限ってデスクワークがなく、立ち仕事ばかり。。

そのままこじらせて微熱と喉の激痛がずっと続いたまま週末を迎えました。

 

土曜日はずっと寝ていたので、無事平熱に戻り喉の痛みも引いてきました。

本日(日曜日)から資格の勉強と溜まった仕事の処理に全力を尽くしたいと思います!!

 

 

また、今回の体調不良を受けて1つ決断したことがあります。

 

扁桃腺の摘出手術を受けたいと思います。

 

まだ紹介状を書いてもらっている段階ですが、病院の先生に相談し、扁桃腺を摘出したいと思います。

この一年半の間に計六回扁桃炎を発症し、営業日14日仕事を休んでしまっており、仕事にならないからです。

 

扁桃腺を摘出する上で一番気になるのが、手術によるメリットとデメリットです。

 

・メリット

扁桃腺がなくなるので、扁桃炎自体を引き起こすことが無くなる

⇒40℃の高熱を引き起こす可能性がほとんどなくなる

扁桃炎は腎臓炎などを併発してしまう恐れがあるのでそのリスクが無くなる

 

・デメリット

①手術後に合併症を引き起こす可能性や、喉からの出血など引き起こす場合がある。しかし、手術を乗り切ってしまえばその後は問題なし。

扁桃腺は体に入ってくる菌を喉でブロックする働きを持つため、体の中まで菌は入りやすくなる。しかし、大人は免疫があるためそこまで問題になることはない。

 

メリットとデメリットを聞いた時に、絶対切った方がええやん!!と思ったので、自分の中では手術を決断しました。

後は手術してくれる先生におっけーをもらえるかどうか。

 

来週大きい病院を紹介してもらい、手術の相談をしていきたいと思います。

 

そのことについてもまたブログで書いていきたいと思います。