わたブログ

日々の気づきを記していきます

準備が9割

こんにちは!わたブログです!

 

最近私が強く感じるのは、「準備が9割」という考え方を持つ大切さです。

 

最近体を動かしたいという気持ちがあり、ジムに通うだけでなくボルダリングもやってみようということで今日行ってきました。

ボルダリングの説明を受けてやってみると簡単なコースは楽々といけるのですが、難しいコースになると登っている最中に「どうやって手をつけばいいんだろう」とか「足はどこに置けばいいんだろう」と思ってしまいます。

そう思っている間に力が無くなっていって、下に落ちてしまうということがありました。

 

ボルダリングが上手な人を見ていると、登る前に壁をじっと眺めて手を動かしていました。

登る前にどこに手をついてどこに足をつくのか完璧なイメージトレーニングを行っていました。

 

初心者の私は、とりあえずやってみようの精神で初めて途中でどのように登ればいいか分からず失敗して再度挑戦する。。。の繰り返しでした。

 

そこで、最初にゴールまでのイメージを掴むために5分以上壁を眺めて考えてから登り始めました。

そうするとさっきまで難しかったコースが比較的簡単に登り切ることができました。

 

つまり成功するための準備(イメージトレーニング)を綿密に行うことが成功に繋がるんだなと感じました。

 

 

このことは仕事にも繋がっていて、準備や事前に考えることをあまりせずに仕事に取り組むと、「あの部品がない」とか「あれ取るの忘れたから取りに帰る」とか後戻りしてしまったりペースが狂ってしまうことも度々ありました。

 

仕事に取り組む際には準備に9割のエネルギーをさいて、完璧に準備を行った上で1割のエネルギーで進めていくことが理想だと思います。

 

 

ただ、自分の性格上考える前に手を動かしてしまう癖があるので、マイルールを決める必要があると思います。

自分の中で下のルールを徹底してこれから仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

①仕事の出勤前に一日のスケジュールを立てる

→スケジュールを立てることによってどの時間に何をやっておくべきかが明確になっていくと思います。スケジュールの中にも準備時間をしっかり割いて進めていく予定です。

 

②仕事を始める前に一度手を止めて冷静に考える時間を作る

→うっかり忘れやポカミスを防止する役割となる。

→焦って仕事をしてしまうときはかえってミスが増えて時間を要することが多いので、焦り防止とする。

 

このルールをまずは徹底して、仕事の効率を上げていきたいと思います。

第1種冷凍機械責任者試験を受けてきました

こんにちは!わたブログです!

 

昨日、第1種冷凍機械技術検定試験を受けてきました。

 

この検定試験は、4月に3日間講習を受けると受験することができて、これが受かれば11月の国家試験が一部免除になります。

第1種冷凍機械責任者試験は、法令、学識、保安がありますが、4月の講習では一日1科目講習を受けることができます。

そして、5月の検定では学識と保安を受験してこれに受かれば11月は法令のみとなります。

 

この講習と検定を受けるメリットとデメリットを紹介します。

○メリット

・講習で試験に出るポイントを教えてもらうことができる。

→講習で学んだ部分を中心に勉強しておけばその範囲が出るので点数を取りやすい。

・11月の国家試験の問題に比べて難易度が少し低い。

・11月の国家試験に比べて合格率が高い。

11月→約30〜40%程度 5月→50〜70%

 

○デメリット

・多大な時間とお金を必要とする

→4月の講習費が2万円、参考書等や過去問を全て買えば1万円超

→三日間講習を受けるので、会社によっては時間を空けることが困難

・テストに出るポイントを教えてもらえるので受かりやすいが、受かっても幅広い知識を得ずに終えてしまう。

 

私が感じるメリットデメリットはこんな感じです。

なのでもし今回試験に落ちても11月再チャレンジできることと、知識が深められるだろうということで、どの結果になっても前向きに受け止められそうです笑

 

試験時間は下のように行われました。

 

10:00〜12:00 学識

13:00〜14:30 保安

 

受けた手応え的にはこんな感じ

・学識

教えてもらったポイントの通りに出たので満点取れてるかも?

ただ、解いた答えに違和感を感じたので、そこが間違っていれば20点サヨナラになるので油断できない

 

・保安

一問につき4つ文章が与えられ、正しい文章を選ぶ形式。

1つだけあってる場合もあれば3つあってる場合もある。

選択肢が5つ与えられ、その中から合っているものを選ぶ。

保安に関しては、4つの文章のうち1つだけ合っているか微妙・・・と思うものがあったりするので、他の3つは分かっていても残り1つを間違えると点数はもらえないので、何気に厳しい科目だった。

 

保安は本日回答が出たので自己採点を行なった。

合格ライン:15問中9問以上正解

自己採点:15問中13問正解

 

ひとまず保安は安心した。

あとは回答場所ズレだったり、学識の計算ミスがなければいけてそうな気がする。

 

 

まぁ結果はどっちになってもまた11月頑張ろうと思います。

資格試験前日に迫ってきました

こんにちは!わたブログです!

 

ついに明日第一種冷凍機械責任者試験という資格試験本番が迫ってきました。

五月は資格の勉強のためゴールデンウィーク以降ほとんど予定を入れていなかったのですが、度重なる体調不良で計画が崩れてしまいました。

 

現在の手応えとしては受かるかどうか全く想像つかないです。

まぁあまりそこは考えすぎずに残りの1日勉強頑張りたいと思います。

 

本日のスケジュールを自分を奮い立たせるためにもここに書いておきたいと思います。

 

5時30分 起床

〜7時 朝の準備、ニュース見る

7時〜 カフェで朝食とブログ更新

8時〜10時 保安(第一種冷凍機械責任者の科目名)の勉強

10時〜11時半 学識の勉強

11時半〜12時半 寮に帰って昼食

12時半〜13時 自由(出来れば昼寝)

13時〜14時 掃除洗濯布団干し

14時〜19時 ひたすら勉強

19時〜21時 寝る準備と明日の準備

22時 早めに就寝

 

 

こんな感じの計画でテスト前ラスト1日過ごしたいと思います。

 

また、テスト終わってからの過ごし方も昼以降考えようかな〜って思ってます。

遊びも勉強もやりたいことフワッとあるんですけど、もう少し詳細を決めていこうと思います。

 

ではでは!

扁桃腺摘出手術を受けます

こんにちは!わたブログです!

 

先週、扁桃炎になり、40℃の熱と喉の激痛に一週間苦しめられました。

二ヶ月連続で扁桃炎になり、この一年半でも六回扁桃炎になっていて仕事を突発的に休むことが増えたので、扁桃腺摘出手術を受けることを決断し、耳鼻科に行って紹介状を書いてもらいました。

 

本日は、紹介してもらった病院に行き、手術日程の相談をしてきました。

 

病院で受付を済ませ、診察へ。

 

診察では喉を軽く見られるくらいでした。 

「立派な扁桃腺やなぁ〜」と言われ、結構大きい方だったみたいです。想像通りでしたが。

扁桃腺の写真だけ撮られ診察は終了。

 

基本的に病院の先生と話すのはあまり好きではないですが、その先生は非常に話しやすい雰囲気の先生でした。

ネットの情報では手術日程はこちらから指定できるものではないと書いてありましたが、実際行ってみるとその病院では日程の指定ができました。

ただ、手術日は月曜日か水曜日なので、入院日はその前日の日曜日か火曜日に入ることになるということでした。

 

あまり有給を使い過ぎたくなかったので、お盆休みでお願いしました。

耳鼻咽喉科なので夏は小学生の入院も多く、器具が足りなくなるから入院できないかもと言われましたが、問題なくお盆休みで入院が可能となりました。

 

 

入院の日程は、最速で3週間後でも可能でした。

入院の日程が決まった後、入院前の健康診断が必要だということで、7月に一度健康診断を行うことと、手術で全身麻酔を行うので麻酔科の診察が必要みたいです。(丸一日必要)

なので扁桃腺摘出手術を受ける場合は、

近くの病院で紹介状を書いてもらう→紹介状を後日もらいに行く→大きな病院で手術の相談をする→健康診断と麻酔科の診察を受ける→入院

という過程を踏んで入院となります。

 

入院は計9日間必要ということでした。

 

残り少ない有給休暇を使って、扁桃腺を摘出してきたいと思います。

 

6日間体調を崩しました

こんにちは!わたブログです!

お久しぶりです。かれこれ4ヶ月ぶりくらいの更新です。

 

最近体調を崩すことが多くなってきました。季節の変わり目で影響を受けやすいのでしょうか。。

 

①4月1週目は扁桃炎で40℃の熱を出し、この時は2日ほどでなおりました。

②その翌週(4月2週目)先輩から風邪をもらい、咳と微熱が出る風邪を一週間ほど引いてしまいました。

③連休明け1週目は肋骨が痛くなり、力仕事がままならなくなりました。

④連休明け2週目は扁桃炎を再発し、最高40.6℃の超高熱を出してしまいました。

 

人生最高の高熱に死にかけました。解熱剤を飲んでも39.5℃くらいまでしか下がらず、、、本当に苦しかったです。

元はと言えば、朝39.3℃の発熱をして扁桃炎だと分かったのですが、強行突破で仕事に向かいしかも肉体労働をしてしまったことが、解熱剤効かなくなるまで悪化させてしまった原因だと思います。

今思えば大反省です。。

 

水曜日には微熱に戻り仕事に復帰していましたが、病み上がりに限ってデスクワークがなく、立ち仕事ばかり。。

そのままこじらせて微熱と喉の激痛がずっと続いたまま週末を迎えました。

 

土曜日はずっと寝ていたので、無事平熱に戻り喉の痛みも引いてきました。

本日(日曜日)から資格の勉強と溜まった仕事の処理に全力を尽くしたいと思います!!

 

 

また、今回の体調不良を受けて1つ決断したことがあります。

 

扁桃腺の摘出手術を受けたいと思います。

 

まだ紹介状を書いてもらっている段階ですが、病院の先生に相談し、扁桃腺を摘出したいと思います。

この一年半の間に計六回扁桃炎を発症し、営業日14日仕事を休んでしまっており、仕事にならないからです。

 

扁桃腺を摘出する上で一番気になるのが、手術によるメリットとデメリットです。

 

・メリット

扁桃腺がなくなるので、扁桃炎自体を引き起こすことが無くなる

⇒40℃の高熱を引き起こす可能性がほとんどなくなる

扁桃炎は腎臓炎などを併発してしまう恐れがあるのでそのリスクが無くなる

 

・デメリット

①手術後に合併症を引き起こす可能性や、喉からの出血など引き起こす場合がある。しかし、手術を乗り切ってしまえばその後は問題なし。

扁桃腺は体に入ってくる菌を喉でブロックする働きを持つため、体の中まで菌は入りやすくなる。しかし、大人は免疫があるためそこまで問題になることはない。

 

メリットとデメリットを聞いた時に、絶対切った方がええやん!!と思ったので、自分の中では手術を決断しました。

後は手術してくれる先生におっけーをもらえるかどうか。

 

来週大きい病院を紹介してもらい、手術の相談をしていきたいと思います。

 

そのことについてもまたブログで書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちを伝えてスッキリしました

こんにちは!わたブログです!

 

一週間前、何の予兆もなく振られてしまい、頭が真っ白になり、自分の気持ちを何も伝えることができないまま終わってしまいました。

 

なので昨日もう一度電話をし話すことにしました。

 

 

相手がどういう気持ちで別れるという決断をしたのかを聞きたかったのと、自分の気持ちをちゃんと伝えたかったので、相手の気持ちを第一優先に考えながら話していきました。

 

電話をする前は傷つくと思っていたし、相手からも納得する答えをもらえないだろうとか、気持ちいい会話のやりとりは出来ないだろうと思っていました。

 

実際電話の前半は、かなりシビアな反応ばかりが返ってきて心が折れそうになりましたが、相手のことは絶対に傷つけない、いやな思いをさせないということを心に誓って電話をしていました。

 

電話の最後には自分の気持ちを全て綴った手紙を読み上げました。

 

その手紙で自分の気持ちを伝えた後は、向こうもお返しをしたいということでその場で口頭でメッセージをくれました。

 

 

別れ話が出てからは、粗探しをするかのように自分のコメントに嫌な部分をつっこまれるばかりでしたが、その手紙を読んだ後のメッセージは自分のことを褒めちぎるような言葉ばかりでした。

 

最後には、

「こんな短い言葉では言い表せないくらい思っているけど、本当にありがとう」

「こんなにいい人に出会えてよかった」

「こんなに楽しく付き合える人はいないと思う」

「ここまで自分のことを好きでいてくれる人はいない」

などと言ってもらえて、自分の気持ちが少しでも伝わったのかなって思いました。

 

お互いの気持ちをしっかりと伝えることができ、気持ちよく笑顔で終えることが出来たのは、本当に嬉しかったし気持ちがスッキリしました。

 

 

一年後には、お互いに今回の出来事があって良かったなって思えるような人生を過ごしていれば嬉しいなと思います。

短めの日記

こんにちは!わたブログです!

 

 

最近忙しさや傷心中であり、中々ブログに力を入れることができない日々が続いていますが、少なくても書くというのを大切にしていきたいと思います。

 

 

 

昨日の研修で課長からのメッセージを受け取り、今日はすぐ課長の元へお礼を言いにいきました。

 

「メッセージいただきありがとうございます。自分自身の課題となる部分が的を得ていて心に刺さったのと、温かいお言葉をいただきとても嬉しかったです。」

 

と伝えると、

 

「頑張って書いた甲斐があったわ。そう言ってきてくれて嬉しい」

 

と返事がありました。

 

自分の気持ちを伝える大切さに気付かされました。