わたブログ

日々の気づきを記していきます

目覚めが良くなる簡単な方法

こんにちは!わたブログです!

 

毎日六時におきよう!と思って目覚ましをかけるのですが、起きるのは6時~6時半。特に6時半になってしまうことが一番多いです。朝目が覚めるものの二度寝したい、布団から出たくないという気持ちになってしまいます。

そこで少しでも目覚めが良くなる方法をお伝えしたいと思います。

 

目覚めが良くなる方法①:睡眠が浅いレム睡眠の間に起きる

眠りの浅いレム睡眠は90分の周期で現れます。そのため、90分の倍数で目覚ましをセットすることがおすすめです。6時間睡眠や7時間半睡眠をすればレム睡眠となり比較的良好な目覚めを得られます。起きたときに夢を覚えていれば、レム睡眠に入っていたと考えられます。

布団に入ってから眠りにつくまでは人によって変わったり日によって変わったりするので、中々難しいとは思いますが知っておくと便利かもしれません。

 

目覚めが良くなる方法②:テレビ、パソコン、スマホを見ない

寝る1時間前はテレビ、パソコン、スマホは避けましょう。ブルーライトを浴びることで脳が刺激されて眠りにくくなってしまいます。寝る前は読書などして眠気を誘うのがおすすめです。

 

目覚めが良くなる方法③:寝る前の飲食を選ぶ

夕食は寝る3時間以上前に取るのが良いとされています。消化中に眠ろうとしても眠りが浅くなってしまい、消化不良も起こしてしまう可能性があり良いことがあまりありません。帰るのが遅くなってどうしても3時間以内に食事をとる場合は消化にいいものをとりましょう。

また、飲み物はコーヒーなどカフェインを飲んでしまうと眠りが浅くなります。カフェインが脳を刺激して覚醒状態にしてしまいます。寝る前は水など飲んカフェインの物がいいでしょう。

 

起き上がる時のスッキリ目覚めるおすすめ方法です。

 

・カーテンを開けたまま寝る⇒朝方日差しを浴びてスムーズに起きれる

 

・コップ一杯の水を飲む⇒体の内側から目覚めます。また水分補給も大切になります。

 

・お気に入りの音楽をかけて起きる

 

・大声を出して目覚めさせる

 

 

朝はスッキリと目覚めて良い1日を過ごしましょう!!